トップ  少林寺拳法とは 道院紹介 修練日時・場所   入門案内


【道院紹介】


沿革

 埼玉平方道院は、赤羽道院で修行されていた前道院長 本多捷先生によって1977年(昭和52年)12月18日に上尾市平方の民間道場を借りて始められました。
 当時は、この柔道場と剣道場をあわせた民間の道場で、火・金の週二回の19時30分〜21時まで、修練を行っていました。
 その後、この民間道場が道路拡幅のために取り壊されると、修練場所も何箇所かを転々としました。

 そして、2009年(平成21年)からは、門下生だった中田美稔拳士が道院長を引継ぎ、2010年(平成22年)10月24日に金剛禅総本山少林寺から正式に認証され、現在に至っています。


幹部紹介

     
 道院長     副道院長  道場長   顧 問    
 中田美稔  武藤利明 一丸尚志 本多 捷     
准範士・七段  大拳士・五段  大拳士・五段   准範士・六段     
 (338期) (446期)   (679期)  (263期)  
 1級考試員・審判員
埼玉武専 講師
2級考試員・審判員
芝浦工大
少林寺拳法部監督
2級考試員・審判員    
   
 助 教  助 教  助 教  
鎌田 佳浩 高橋 正敏   塩澤 健太
正拳士・四段  中拳士・三段  三段
(760期)  (713期) (701期)
 2級考試員・審判員      


修練風景

まずは鎮魂行から 準備体操で体をウォームアップ  基本動作はとても大切です 
資格別に分かれて修練です    一般拳士も年少部拳士も学科を学びます   胴を付けて運用法も稽古します